エコ村ニュース

トマトの苗を植えました。

トマトの苗が大きくなってきたので、トマトの苗を畑とビニールハウスに植えました。

コルゲート2Fの畑にミニトマトの苗を植えました。

普通のミニトマトと、カラフルなミニトマトの苗を植えました。

土を機械で耕し、堆肥を入れて、畝を作りました。

40㎝間隔にミニトマトの苗を植えていきました。

土が乾いているので、苗を植える前にたっぷりの水をあげました。

2列にミニトマトの苗を植えました。

同じくビニールハウスにもトマトの苗を植えました。

こちらは、先に支柱を立ててから植えました。

大玉トマトの苗を植えていきました。

ブラックトマトなど変わった種を購入したので、どんなトマトが出来るのか楽しみです。

ビニールハウスに菊芋の種を蒔きました。

聞きなれない名前だったので菊芋について調べてみました。

菊芋とは、キク科の多年草で草丈が1.5~3mと大きくなり、菊に似た黄色い花をつけ、地中に

塊茎を作ります。

茎や葉に小さな刺があり、繁殖力が強いそうです。

菊に似た花をつけ、芋ができるために菊芋とつけられたそうです。

地中にできた芋は、食べることができ、主成分はノンカロリーの糖質イヌリンであり、通常の

芋類とは異なりデンプンは、ほとんど含まれないそうです。

イヌリン効果により、血糖値を下げ、新陳代謝がよくなり皮膚炎が治り、肌がきれいになります。

膵臓機能改善、中性脂肪の減少、肝機能の回復、各臓器改善効果が期待できます。

菊芋は、バター焼き、フライ、スープ、煮物などにして食べられます。

食感は、ジャガイモやレンコンを炒めた時の食感に似てるそうです。

食べたことがないので、芋ができたら食べてみたいです。

外の畑にささぎといんげんの苗を植えました。

こないだ植えたキュウリや夕顔、スナップエンドウ、カボチャもしっかりと根付きました。

ズッキーニは、花が咲き、まだ小さいですが実を付けました!

枝豆やトウモロコシも大きくなってきたので、土寄せを行いました。

野菜の苗を畑に植えました。

江湖村は、山つつじの花がきれいに咲いています。

野菜の苗が大きくなってきたので畑に植えました。

先日、畑に支柱を立てたのでキュウリや夕顔、スナップエンドウの苗を植えました。

まず、50㎝間隔に苗を置いていきました。

穴をあけ、苗を置き、たっぷりの水をあげてから土を被せて植えていきました。

白キュウリの苗です。

ツルがネットに絡むように、棒を差しネットに立てかけておきます。

キュウリの苗です。

夕顔の苗です。

スナップエンドウの苗です。

ズッキーニの苗です。

伸びすぎてしまったのですが、トウモロコシの苗です。

ようやく畑が野菜で埋まりました。

すべて種を蒔いて育てた苗です。

外の畑は、水が近くにないので、水を運ばなくてはいけないので、水くれが大変ですが

大事に育てていきたいです。

大型ビニールハウスに植えたペチュニアがきれいに咲いています。

バジルの苗も植えました。

ビニールハウスは暖かいので、スイカとメロンの苗も植えてみようと思い育てている所です。

トマトやミニトマト、ナスの苗はまだ小さいので、来週あたりにビニールハウスの畑に植える

予定です。

イチゴの苗もポツポツ花が咲き、実がなっています。

土が乾くので、毎日水をあげています。

竹の子を採りに行ってきました。

毎年恒例になりつつある、竹の子を採りに行ってきました!

竹の子は、あっという間に成長してしまうので今の時季、1~2週間が勝負です。

26日の朝早く3時に起きて、竹の子を採りに行ってきました。

今回は、初参加の2名を加え、4人で竹の子を採ってきました。

竹の子があるところまで、1時間急な斜面を登っていきます。

竹の子を採る人が減ったので、山道が荒れていて登っていくのも大変でした。

山を登っていくと、頂上が拓けて竹藪が広がっています。

竹藪の中に竹の子が生えています。

4時間かけて竹の子を採りました。

みんなでリュック3個分収穫出来ました。

初参加の2人が洞窟を発見したらしく、近づいたらとても獣臭い臭いがしたと言ってました。

森の熊さんに出会わなくてほんとよかったです。

竹の子は、帰ってきてからの皮むきがとても大変です。

みんなで手分けして、5時間かけて皮むきをやり遂げました。

皮を剝いた竹の子は、節を切り分けて茹でます。

一晩水につけ、今回も、缶詰にしました。

24缶、缶詰が出来ました。

雨が降らないので、今年の竹の子は少し硬い感じがしました。

みんなで、苦労して採った竹の子はとてもおいしかったです。

お天気が良かったので、その日の夕焼けは、とてもきれいでした。

またまた、鶏さんに温めてもらってたアヒルの卵がふ化しました。

発見した時には、ふ化した後で、元気にピヨピヨ鳴いていました。

アヒルのヒナは母親の鶏にべったりでした。

かわいそうですが、餌が違うので母親の鶏から離し他のヒナと一緒にしました。

前に生まれたアヒルのヒナ達もだいぶ大きくなりました。

会津地鶏やシャモのヒナも元気にしています。

たくさんいるのであっという間に餌がなくなってしまいます。

朝晩はまだ寒いので、電気こたつをつけて暖かくしてあげています。

生まれた時から、アヒルと会津地鶏、シャモを一緒にしているので仲良くしています。

大きくなってから一緒にすると喧嘩をしてしまうので、このまま仲良く元気に育ってほしいです。

畑の準備をしています。

種を蒔いて育てている苗が、だいぶ大きくなってきたので、畑に植えるための準備をしました。

キュウリや夕顔、さやえんどうなどツルの伸びる野菜を畑に植えるので、支柱を立て、

ネットをはりました。

まず、穴をあけ支柱を差し込み、支柱の下に堆肥を入れる畝を作りました。

畑に堆肥を入れ、土を平らにならしました。

支柱にロープを張り、ネットをかけていきました。

支柱とロープをひもで固定して出来上がりです。

次回、苗を植えようと思います。

コルゲートの2Fの畑に、トウモロコシと枝豆の苗を植えました。

機械で畑をうない、畝を作り、堆肥をまいてから植えました。

ホワイトトウモロコシです。

枝豆です。

夏には収穫できるので、楽しみです。

2Fの畑には、アスパラも植えてあります。

たくさんアスパラがなってきました!

ヤギさんも羊さんも、毎日おいしそうに草を食べています。

天気のいい日が続いているので、羊さんは少し暑そうです。

梨の花が満開です。

江湖村も暖かくなり、今は梨の花が満開です。

梨の白い花がたくさん咲いています。

梨の花は、花屋さんでは売ってませんが、花言葉は、「博愛」「愛情」だそうです。

素敵な花言葉を持っているお花です。

よく見ると、とてもきれいな可憐な花を咲かせています。

去年、土手に植えた芝桜も花を咲かせています。

去年植えた時の倍くらいに、株が増えました。

イチゴの苗も、つるが伸びてきました。

つるが伸びてきたので、土を入れたポットで伸びたつるをキャッチしました。

ポットでキャッチしたこの苗が、もとになり来年にきれいなイチゴができます。

子株が大きくなってから、つるは切り離します。

そしてほかの場所へ植える予定です。

つるの先から、またつるが伸びてくるので、ポットでキャッチしていきます。

これが苗づくりです。

大型ビニールハウスが暖かいので、会津地鶏とシャモのヒナを放してあげています。

みんな一列に並んで、木陰に隠れています。

羊さんとヤギさんには、外に出て草を食べてもらっています。

ヤギは、メスが2匹なのですが、メリーさんのお腹が急に大きくなってきて、太ったのか?もしや

妊娠?したのかちょっと不明です・・・

注意して様子を見守っていきたいです。

イチゴの実がなりました。

江湖村もようやく暖かくなってきました。

先月末に植えたイチゴもしっかりと根付きました。

大型ビニールハウスの温度が窓を閉め切ってしまうと、40度を超えてしまうので、毎日窓をあけて

気温を25度くらいに調整しています。

イチゴの花が咲き、イチゴの実が一粒なりました。

今のところ、10輪くらいイチゴの花が咲いています。

イチゴのつるも伸びてきました。

毎日、土を見て、土が乾いたら水をくれるようにしています。

GWに毎年恒例の猪苗代湖1周サイクリングを行いました。

天気もよく、景色がとてもきれいでした。

猪苗代湖をぐるっと一周して、休憩を除くと、4時間くらいかかりました。

気候もよく、快適なサイクリング日和でした。

連休中、社長と一緒に山歩きをして、江湖村の山で石碑を発見しました。

鬼沼を見渡せる高台にありました。

雑木林の中に隠れていて、目につきにくいところにありました。

草木をかき分け、周りをきれいに掃除しました。

掘ってある文字を見ると明治と掘ってあるのが読めるので、明治時代に置かれた

石碑みたいです。

部落の安全祈願を願って、置かれた感じでした。

江湖山も広いので、山歩きをするといろいろ発見があって面白いです。

かわいいヒナがやってきました!

江湖村は、山桜が満開です。

今日は、夏並みに気温が上がりました!

スミレやチューリップの花も見ごろです。

江湖村の近くにある舟津川では、桜と菜の花がとてもきれいに咲いています。

磐梯山と磐梯山の左側にある飯豊山は、まだ雪が残っています。

飯豊山は、まだ雪で真っ白です。

9日の日に、注文していた会津地鶏と福島シャモのヒナを農業総合センターへ受け取りに

行ってきました。

今回は、会津地鶏50匹と福島シャモ20匹を購入しました。

会津地鶏のヒナです。

頭と背中に模様が入っています。

福島シャモのヒナです。

全身黄色です。

いかにも、ヒヨコって感じでかわいいです。

会津地鶏も福島シャモも雄雌の区別をしていないヒナを購入しました。

今は、会津地鶏の雌しか飼育していません。

なので、会津地鶏はきれいな羽の鶏なので、オスの地鶏さんがどんな感じに成長するのか

楽しみです。

アヒルのヒナ達も元気に成長しています。

三匹仲良くしています。

気温の差が激しく、朝晩は冷え込みが厳しいので、ヒナたちが凍えないようにこたつを利用して

あたたかくしてあげています。

卵を産むまで10か月くらいかかるので、それまで元気に育っていってほしいです。

ジャガイモの種を蒔きました。

ジャガイモの種イモを畑に蒔きました。

今回は、男爵の種イモを蒔きました。

種イモが大きかったので、芽が出ている箇所が半分くらいになるように、包丁で半分に切ってから

蒔きました。

畑に、石灰やぬか、堆肥などをまき、畑をうなってから、種を蒔いていきました。

半分に切ったジャガイモの種の切り口を下にして、穴をあけたところに置いていきました。

上から軽く土を被せて、種まき終了です。

種を蒔いて、苗床で育ててる野菜も少しづつ大きくなってきました。

ミニトマトです。

連結ポットに植えなおしをしました。

緑色の連結ポットの苗がカラフルなミニトマトです。

一つづつのポットに植えてあるのが、キュウリです。

とても発育がよく、しっかりとした苗に育ちました。

普通のキュウリと白キュウリをポットの色で分けています。

大きいピーマンの苗です。

連結ポットに植えなおしました。

パプリカです。

ナスの苗です。

芽がでるのが遅いです。

バジルとアイスプラントです。

バジルは、このまま直接畑に植えようと思います。

トマトです。

夕顔と枝豆です。

白いトウモロコシです。

大きくなってきたので、外の畑に苗を植えたいのですが、雨と一緒にひょうが降ってきたり、

風が冷たくて、外の気温が低いのでもう少し様子を見てから畑に苗を植えたいと思います。

江湖村も寒暖の差が大きく、イチゴの苗の温度管理や動物の管理に気を付けています。

アヒルの卵がふ化しました!

江湖村も桜の花が開花し、満開になりました。

山の山菜も出来始めました。

山歩きをして、コゴミを見つけました。

茹でて、おひたしや、胡麻和えなどにして食べるととてもおいしいです。

こたつを利用して、アヒルの卵をふ化させてはいるのですが、いっこうにふ化せず

今もあたため続けています。

いろいろとふ化する方法を変えて、会津地鶏さんにもアヒルの卵を直接抱かせてみることに

しました。

卵を抱く鶏が決まっているので、抱いてくれそうな鶏を3匹隔離して、卵を預けて抱いて

もらいました。

1匹に10個くらい卵を預け抱いてもらいました。

そしたらなんと、アヒルの卵がふ化して、かわいいアヒルのヒナが産まれました!

今まで鶏にあたためてもらった卵も、途中で爆発してしまったりしてなかなかふ化せず

失敗に終わっていたのですが、今回初めてふ化に成功しました。

今回ふ化したのは、3月30日に鶏に預けた卵で、ふ化予定日を過ぎてもふ化しないので試しに

卵をトンカチで割ってみることにしました。

5月3日にトンカチでたたいたところ、中でヒナが動いたのでそっと一晩様子を見ることにしました。

すると、次の日、ヒナが鳴いていたので殻を破いてあげました。

アヒルのヒナの誕生です!

発泡スチロールの箱にホッカイロを入れて、あたたかくしてあげました。

元気にしています。

すると、今日もまた4月8日に鶏に預けた卵が2つふ化していました。

ピヨピヨ鳴き声が聞こえるので覗いてみると、殻が割れていました。

卵を隔離して、暖かいところに置いてあげました。

先に生まれたアヒルも興味深くヒナがかえるのを待っています。

無事にヒナが産まれてきました。

アヒルの卵が鶏の卵に比べて少し大きい分、ヒナも大きく感じます。

まさか、会津地鶏がアヒルの卵をあたためてふ化させるなんて、とても驚きました。

会津地鶏に卵を抱かせてみてよかったです。

卵を抱いてくれる鶏さんも、最初のうちは餌を食べたりしていたのですが、だんだん餌も食べずに

卵から離れずあたため続けてくれているので、とても感謝しています。

順調に育ってほしいです。

イチゴの苗を植えました。

イチゴの苗が入荷したので、イチゴの苗を植えました。

普通の赤いイチゴと、イベント向きの白イチゴの苗の2種類を購入しました。

今回の苗は親苗で、この苗をもとに苗づくりをしていきます。

発泡スチロールの箱に苗を植え、苗づくりをしていきます。

発泡スチロールの箱の底に、水が抜けるように穴をあけました。

そしてイチゴ用の土を入れていきます。

土を平らにならします。

土に水をたっぷりとあげます。

小さなお友達もイチゴの苗植えを手伝ってくれました。

いよいよ、苗を植えていきます。

苗にもたっぷりと水をつけ植えていきます。

株間をとり穴をあけ、苗を一本づつ植えていきました。

ツルが伸びてくるので、苗植えしている人の方に伸びるように、向きを決め植えました。

7月8月頃になると、どんどんツルが伸びてくるので、そのツルを切り離しポットに植えていきます。

イチゴは、リンゴやナシと同じバラ科の植物です。

種子をまいて育てるのではなく、ランナーと呼ばれるツルを育てて植え付け、実をつけさせます。

多年草なので、毎年実をつけますが、同じ株だと年々実が小さくなってしまいます。

なので、毎年新しい苗を育てて植え替えることが、大きな実をつけさせる上で大事なこと

だそうです。

予定では、8月頃までにツルを切り離し、ポットに植えていきます。

8月から10月まで、ポットの苗を育てます。

10月に苗を畑に植え付け定植します。

12月下旬、防寒対策としてワラで株を覆います。

来年の3月上旬、防寒材料を取り除き、古葉や枯葉を取りマルチをかけます。

4月にイチゴが開花してきます。

5月には実を付ける予定です。

イチゴが開花して、約1ヵ月で赤い実をつけます。

イチゴは、苗を植えればすぐに収穫が出来ると思っていたのですが、このように毎年新しい

苗を作っていくことが大切な作業なんだと勉強になりました。

今年は、苗づくりをして本格的に収穫が出来るのは来年からです。

イチゴは、害虫の被害を受けたり、病気になったりもするみたいなので、こまめに観察し

早期発見、早期防除に心がけていきたいです。

今年植えた苗も、イチゴがなるそうですが小粒のイチゴみたいです。

子供達は、イチゴ狩りが出来る日を楽しみに、苗植えを一生懸命手伝ってくれました。