社長と江湖村の山を歩いていたときに、立派な杉の木を発見しました!
周りの木は、細いのに4本だけ立派な杉の木が生えていました。
もしかすると、御神木ではないかと思われます。
御神木とは、
樹齢数百年以上の巨木で、威厳と風格を持ち神のようにあがめられている木を言うみたいです。
光が差し込んでとても幻想的です。
山を歩くときは、レオとタイガーも一緒に連れて行きます。
喜んでついてきてくれます。
結構、高さもあります。
御神木かもしれないとのことで、祀ることにしました。
江湖村で働いてる、依田さんにしめ縄を編んでもらいました。
さっそく、巻きに行って来ました。
少し周りを整備して、御神木を大切にしていきたいです。